一人ひとりに合わせた個別支援
就職後まで継続的な自立をサポート就職後まで見据えた
継続的な自立をサポート
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NEWS & EVENTS
こんなことで悩んでいませんか?
- 障害があり、一人で就職活動をすることが不安
- 面接で落とされ続けている
- 仕事に就いてもなかなか長続きしない
- 長時間仕事をしていないので、
体力に自信がない - 職場復帰に向けてビジネスマナーやコミュニケーショントレーニングを受けたい
Pivotは一律的なカリキュラムではなく、
一人ひとりの悩みや課題を一緒に向き合い
就職の支援をさせていただきます。
ご利用までの流れ
STEP
01
就職相談の申し込み
資料請求
STEP
02
就職相談・見学
- 就職相談
- 施設見学
- サービスの説明
STEP
03
体験利用
- プログラム
- 体験後面談
STEP
04
利用手続き
- 受給者証の申請
- 利用計画の作成
STEP
05
利用開始
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Pivot が選ばれる理由
その1就職後を想定した支援
Pivotは就職後も安定して働き続けられる支援を
ピボットでは、この方が希望職種で長く働き続けるためには何が必要なのか?就職後にどのような事が起こり得るか?等を想定し、その課題を重視した支援を行います。単に就職さえできれば良いというような支援は行いません。継続して働き続け、サポートが必要 のない状態(自立)を目指します。
その2障害者枠を前提としない就職支援
給与アップも見込める通常雇用での就職も視野に
病気や障害の程度によっては、障害者雇用を検討する必要がある方や、ご自分に負担を掛けずに、配慮を求めて就職を希望される方もいると思います。しかし、当初から障害者枠を検討する必要はないと考えています。ピボットでは就活段階までの日々で、配慮を求める必要がなく働けるための訓練も合わせて実施します。
その3一人一人に合わせた本当の個別支援
画一的なカリキュラムの提供は行いません
就労移行支援は様々な方がご利用されます。そのため、画一的なカリキュラムではなく、『一人ひとりに必要な支援』の観点から、同一時間帯に同時並行で、小グループに分かれての支援になります。講座の受講、ご自分の課題に取り組む方、資格取得を目指す方、個別面談で振り返りをする方、先ずは居場所として利用する方、その時の体調で気軽な雑談を楽しむ方など、柔軟なサポートを行います。
その4職業選択の可能性を広げる支援
職場体験・実習を通して幅広い分野で職種検討
ご自分の強みを伸ばせる職種、障害特性のため諦めた職種があるかと思います。しかし、職に就いてみて初めて分かる事も多々あります。当初から職種を絞るのではなく、訓練でできることが広がらないか様々な検討を行います。 ピボットの利用は、長い人生において一時期の通過点です。短い時間になりますが、可能性にチャレンジするお手伝いをいたします。
その5ITスキルに強いカリキュラムを実施
Adobe製品やプログラミングの基礎講座開講
インターネットビジネスなど、Web関連事業が身近になりWebデザイン習得のニーズの高まりから、ピボットではWebデザインやプログラミングの基礎講座を開講。 Adobeソフトやプログラミング言語の基礎を、初心者にもわかりやすく、様々な講師によるオンライン・対面両方での講座を開講します。
※基礎講座のため高度なスキルは自己学習となります。施設紹介
ピボットでは利用者の皆様に快適に
ご利用いただける空間づくりを行っております。
玄関・エントランス
ピボットでは皆様にリラックスしてご利用いただくため、お履き物を脱いでご利用頂きます。
相談ルーム
安心して個別相談などをおこなえる相談ルームを設置しております。事務室や訓練室からも少し距離があり、プライベートな内容でも安心です。
作業スペース(訓練室)
他の利用者の方と気軽に話し合いながら、訓練が出来る空間を設けております。お一人で集中したい、周囲の方と関わるのが苦手な方は、面談室の利用やお一人席のご用意もございます。
利用者さん用ロッカー
貴重品や来所時のバッグ・お荷物入れにご利用いただけます。通所された際にロッカーキーをお渡し、退所時に返却頂きます。
多目的ルーム
さまざまなワークや講座にも利用できる多目的スペースもご用意しております。それぞれの状況に合わせて座学以外の講座なども実施いたします。
よくある質問
- どれくらい通えば、就職できますか?
一人ひとりによって様々ですが、8ヵ月程度が目安となります。
通っていただく中で、面談を行いながらそれぞれの必要なスキルの習得、自己分析や体調管理、面接対策など、就職と福祉のプロによるサポートを行います。利用期間についてもご相談可能ですのでお気軽にお問い合わせください。- 利用料金はどれくらいかかりますか?
福祉サービスなので、9割以上の方が無料で利用可能です。
区分 世帯の収入状況 負担上限月額 生活保護 生活保護受給世帯 0円 低所得 市町村民非課税世帯※1 0円 一般1 市町村民非課税世帯(所得割16万円※2未満)
※入所施設利用者(20歳以上)、グループホーム、
ケアホーム利用者を除きます。※39,300円 一般2 上記以外 37,200円 (※1)3人世帯で障害基礎年金1級受給の場合、収入が概ね300万円以下の世帯が対象となります。
(※2)収入が概ね600万円以下の世帯が対象となります。
(※3)入所施設利用者(20歳以上)、グループホーム、ケアホーム利用者は市民課税せ得体の場合「一般2」となります。
- その他条件によって減免があるので各行政に確認してください。
- 利用料金は人によって条件が異なるため、行政への確認が必要です。
就職相談ではご希望の方に利用料金について行政へ確認する方法をご説明します。
- 障害者手帳を持っていないですが、
支援を受けられますか? 自治体の判断により、主治医の診断書、自立支援医療証があれば利用可能な場合があります。
まずは一度ご相談ください。- 資料請求や見学をしたら、
営業や勧誘をされないか心配です。 資料請求や見学後、ご意向の確認のためピボットからご連絡させていただく場合がございますが、本当に大切なのはご自身にあった事業所を選んでいただくことです。無理は勧誘などは行っておりませんのでご安心ください。